と思っている、ベース長田です。
森、ですね。
そう言えば。今日、ちらりと会話に昇ったことなのですが。それは森について。
以前、教えて貰ったことなのですが。ヨーロッパ人にとっての森とは、踏み入れてはならない場所、らしいです。人伝に聞いただけなので、実際にどうなのかは、分かりません。私には、海外の友人がいません。そう言えば、人が手を入れていない森に踏み入ったこともありません。ただ、あくまで想像の内に留まりますが、何となくそうなのかもしれないな、というような気もします。自然の森で迷って食われて土くれになる身体。一番濃厚に思える可能性です。
気が進むものではありませんね。
さて。素敵にネーミングして頂いた当ブログですが、元ネタは言わずもがなの有名童話。ご存知ですよね。舞台は森。置き去りにされ、迷い歩いて食われかける兄妹。しかし、最後は無事に帰宅して、ハッピーエンド。解釈についての議論は、またの機会にさせて頂きますが、粗筋はこんな感じだったような記憶があります。
話の中の兄妹は幸運でした。何故なら、帰ることが出来たのですから。もっとも、そんな状況下では、泣き叫びながら食われて死ぬ方が自然な成り行きです。森は恐ろしいところです。踏み入ってはならない場所です。誰もが例の兄妹のようにはいかない。よしんば、上手く帰れたところで、その先にあるものは、初めにあった幸福ではないに違いない。
嫌なら近づくな。そんな警告が頭の中で聞こえてきました。しかし、もう少し早く知りたかった。目印が残っている内に、早々に帰らねばなりません。帰ってどうなるかは分かりませんが、森の中に居るよりは、未だ可能性があります。しかし、目印はどこにあるのでしょう。
はてさて。それにつけても、このブログ。いい名前をつけてもらったものだ、と感心しています。
俺は、ドイツに行ってみたい。ありがとう、ponさん。
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